早く知る!?遅く知る!?情報の波の原点とは!!
どうも、今年に入ってから、ホンマバタバタしている今日この頃ですが、やることが沢山あるってホンマいい事ですよね!!
今日のタイトルはシンプルに以外と重要な事だと思っています。
情報の波の到達点というのは、分かりやすい例えで株の情報が挙げられます。
僕は個人的に株を一切購入しません、その理由はフェアじゃないからです。
情報が流れていく過程で例えばニュースで知る時には遅い到達点なのです。
本当に有利な取引を行うには一般人では仕入れられないコネやルートが必要です。
そして信憑性を確かめるのも大変な作業となります。
ITの分野ではデジタルデバイドのような認識です。
ここまで言うと言い過ぎかもしれませんが、情報は発信源から遠ければ受信が遅れる場合があります。
口コミなら分かるけどインターネットは情報が早いから当てはまらないでしょうと言う人もいます。
しかし僕は認識が全然違います。
デマや欲望がなく一切不浄な世界ならば考えられますが、現実には貴重な情報を得る為には、例え友好国でもスパイ活動をする人がいる程です。
情報とは鮮度を持った仕入れの難しいネタなのです。
大量に出回るような情報と、超レアな情報が存在するという点で格差がある訳です。
これによって経済の格差も生まれます。
読者は敏感ですから、この記事でピンときている人も多いはずです。
多くの情報の中から宝石を見つける困難さを僕は説いています。
でもこれって僕が言わなくても本能的に何かを感じている人が多いのではないでしょうか?
何故、僕はこんな話をしているのでしょう。
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